Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
休載に入って彼是18年、還暦を過ぎても良いから復帰してきてコータローまかりとおるを無事完結して欲しいですね。
万が一のときのため、石ノ森章太郎のようにラストを誰かに伝えておいてほしいですね。一番良いのは復活を遂げることですが・・・
格闘シーンも迫力がありそこにギャグが乗っかってくるのでかなり腹を抱えて笑った記憶がある
主要キャラの多くが格闘シーンを描かれ、同時にギャグも付属、素晴らしかったです。ただ、如月は真面目な分、ギャグ率が低めでした。柔道編の太刀根コユリはいろんな意味で、やばキャラでしたね(汗)
兄が単行本持ってたので好きになり空手、柔道。ギター、忍者からコータロウ母が出たような?!続きが見たいですが休業との事あれから何年?、、ネタ☆れ?
これだけ休載が続けば、腱鞘炎だけでなく、もう描く気力がないのかもしれませんね。
格闘シーンの描き方は物凄く迫力があった。
確かに格闘シーンは迫力ありましたね。
昭和36年生まれだから60超えてるんか。今風にアニメ化してもいけそうな気がする
蛭田達也先生も60超え・・・私もおっさんになるわけだw確かに絵柄的にもアニメ化されてもおかしくない作品ですね。
色んなジャンルに挑戦するコータローのチャレンジ精神は実に只者じゃなかったですね。
すべてモノにしてしまう完璧超人ぶりも、キャラのせいか心地よかったですね。
画力・内容・展開・キャラ・ギャグ全てが高水準だったと思う作品がコタロー以外にあまり無い事、何よりそのコタローが良いところで未完なのが本当に残念
まったく同感です!特に画力の水準はかなり高かったですね。そして、私もコタロー以外には知らないです(汗)
ジャパンアクションクラブ、通称ジャックだったと思います。実写映画に先生も出ててセリフも有り漫画のラスボスのイメージも数年後映画が有ったから方向性が決まったとコメントされた記憶があります。大好きな作品です。再開を望みますが健康が第一ですね。ファンなら待ちましょう。
>雲井楽観ひょっとこ斎さん私は特撮系は詳しくはないのですが、この頃がジャックの全盛期だったようにおぼろげに記憶しております。この頃の実写版には作者がゲスト出演することが今より多かったような・・・ガチファンってほどではないですが、再開を待ち望んでいます。
コータローまかりとおるはコミック界が誇る最高傑作なのに、Lの時点で物語が終焉を迎えず中途半端な形で休載に入って現在に至りますね。
読者には残念ですが、病気が原因なら無理強いさせるわけにもいきませんからね・・・
某漫画トーク動画より、萩原一至⇒まつもと泉⇒80年代漫画界隈⇒同年マガジンと徘徊してるとコータローまかりとおるに至り、読んだことが無いので検索するとここに来ました。内容はとても実のある内容で、勉強になりました。ただ、トークのテンポがわるいので2倍速で見させていただきました。こんどはトークのテンポを改善いただけると、動画としてもブラッシュアップされると思います余計なお世話でした。
某漫画トーク動画、ヤングサンデーかな?少しでもお役に立てて良かったです。トークのテンポというより、トーク自身が苦手なんですよね。頭の瞬発力はないので、また投稿する機会があれば冒頭で「2倍速にすると見やすいです」と付け足します(^_^;)ご指摘ありがとうございます。
普通にマイナーなイメージだったけど滅茶面白い漫画だった 当時にしたらスケベな所も楽しみだった😂是非完結して欲しいけど今からでは多分無理だろーからせめてこういう事情で引退しますとかでもいいから教えて欲しいですよね 気持ち的に何も分からないのはスッキリしない😂でも楽しい漫画だよなー伏線とかも色々あってさー 最後の章は全て今までの総決算みたいな感じでこれからなのにー😢
初期はマガジンの人気作の一つというイメージがありましたが、私がマガジン購入始めた「音楽編」の頃には既にマイナー作品という印象でしたね😅確かに読み進めていくと伏線がちょいちょい張られていて、これから総決算でした。ほんと残念です、だれかに続き描いてもらうってことは考えなかったのでしょうかとか考えちゃいます。
柔道編の途中で絵柄と構図が変化したように感じました…アシスタントさんが描いてたのかな、とか思っちゃいました
もしかしたら、その頃にはかなり悪化していてネーム以外の大半はアシスタントに相当頼っていたのかもしれませんね。想像の域を脱しませんが、状況から判断すればそうだったかも・・・
好きな漫画でした。今なら色気シーンがあり問題作かも?
お色気シーンはまだしも、下ネタ系がちょいちょいありますからね^^;でもドギツイ描写ではなく笑いに変えているので今でもOKだと思います。
作者が急逝し、アシスタントが作品を仕上げてでも残された構想を絵にして続いているベルセルク、蛭田と同じく腱鞘炎が酷く同じレベルの作画ができなくなっても絵柄を変えてでも完結に向かう機動戦士ガンダムサンダーボルト。腰痛のため長い休載を繰り返すHUNTER×HUNTERでさえ、一部のファンから原作に徹して絵は他の人に描いてもらっても良いのでは無いかという提案も出ることがある。コータローだって続ける方法はあると思う。あのクオリティをまんま再現できなくても、ファンならとにかく完結してほしいはずだ。誰にも構想を明かさないままこの世からいなくなってるとか、認知症でどうしようもないとか、本当は行方不明になっているとかじゃないなら、いまの蛭田先生は無責任だと思う。
ぼんくらさん、詳しい例を記載していただきありがとうございます。そうなんです、どんな理由かはわかりませんがファンは作画が多少変わってしまってでも完結を望んでいるんですよね。仰る通り認知症以外なら原作者として完結できるはず・・・蛭田先生には、せめて近況を報告するぐらいはしていただきたいですね。
いきなり謎の美女の声が出てきたり、萌えキャラの関西弁ツッコミがいきなり出てきて草。
ありがとうございますw効果音を入れると面白くなるので多用しています(^^)
読み切りの「コータローまかりとおる」を本誌で読んだのが高三の頃だから・・・・・。○十年以上経っているのか・・・。
「キャプテン」のように他の漫画家さんが絵柄と意思を継いででもいいので、連載再開してほしい作品の一つですね。
他の配信者さんの動画で、休載期間長いランキングにコータローも選ばれていました。消息だけでも知らせていただきたいですね🙂
退屈だったから読み始めたけど、読み始めると面白い。武士に思い入れを感じライバルの禿げ頭が卑怯な手段でやられると主人公は激怒するちゃかしたりからかったりするのも戦場で敵を挑発する武士みたい(笑)どういう人が脚本に関わっていたのか興味ある政府の息がかかってないテレビ局をジャックとか、軍国主義時代の老人がラスボスで出てきたり政治的な描写も感じたからそれで休載になったのだろうか
千葉流(せんようりゅう)ですよ。配信者がそれなりの年齢なので作品のファンの方かと思い見てみたが、違うみたいで残念です。
長らく読んでませんので忘れちゃってましたね。ご指摘ありがとうございます😀
完結する事から逃げてダラダラ引き延ばし過ぎた結果、富樫化して行方不明に。
いよいよコータロー一族のルーツを描くってところまでたどり着いたのですから、逃げたのではないと私は思います。でも腱鞘炎って、そんなに長引くものなのかなぁという思いも同時に感じますね。せめて現状ぐらいは発信してほしいです。
休載に入って彼是18年、還暦を過ぎても良いから復帰してきてコータローまかりとおるを無事完結して欲しいですね。
万が一のときのため、石ノ森章太郎のようにラストを誰かに伝えておいてほしいですね。
一番良いのは復活を遂げることですが・・・
格闘シーンも迫力がありそこにギャグが乗っかってくるので
かなり腹を抱えて笑った記憶がある
主要キャラの多くが格闘シーンを描かれ、同時にギャグも付属、素晴らしかったです。ただ、如月は真面目な分、ギャグ率が低めでした。
柔道編の太刀根コユリはいろんな意味で、やばキャラでしたね(汗)
兄が単行本持ってたので好きになり空手、柔道。ギター、忍者からコータロウ母が出たような?!続きが見たいですが休業との事あれから何年?、、ネタ☆れ?
これだけ休載が続けば、腱鞘炎だけでなく、もう描く気力がないのかもしれませんね。
格闘シーンの描き方は物凄く迫力があった。
確かに格闘シーンは迫力ありましたね。
昭和36年生まれだから60超えてるんか。
今風にアニメ化してもいけそうな気がする
蛭田達也先生も60超え・・・私もおっさんになるわけだw
確かに絵柄的にもアニメ化されてもおかしくない作品ですね。
色んなジャンルに挑戦するコータローのチャレンジ精神は実に只者じゃなかったですね。
すべてモノにしてしまう完璧超人ぶりも、キャラのせいか心地よかったですね。
画力・内容・展開・キャラ・ギャグ
全てが高水準だったと思う
作品がコタロー以外にあまり無い事、何よりそのコタローが良いところで未完なのが
本当に残念
まったく同感です!
特に画力の水準はかなり高かったですね。
そして、私もコタロー以外には知らないです(汗)
ジャパンアクションクラブ、通称ジャックだったと思います。実写映画に先生も出ててセリフも有り漫画のラスボスのイメージも数年後映画が有ったから方向性が決まったとコメントされた記憶があります。大好きな作品です。再開を望みますが健康が第一ですね。ファンなら待ちましょう。
>雲井楽観ひょっとこ斎さん
私は特撮系は詳しくはないのですが、この頃がジャックの全盛期だったようにおぼろげに記憶しております。
この頃の実写版には作者がゲスト出演することが今より多かったような・・・
ガチファンってほどではないですが、再開を待ち望んでいます。
コータローまかりとおるはコミック界が誇る最高傑作なのに、Lの時点で物語が終焉を迎えず中途半端な形で休載に入って現在に至りますね。
読者には残念ですが、病気が原因なら無理強いさせるわけにもいきませんからね・・・
某漫画トーク動画より、萩原一至⇒まつもと泉⇒80年代漫画界隈⇒同年マガジンと徘徊してると
コータローまかりとおるに至り、読んだことが無いので検索するとここに来ました。
内容はとても実のある内容で、勉強になりました。
ただ、トークのテンポがわるいので2倍速で見させていただきました。
こんどはトークのテンポを改善いただけると、動画としてもブラッシュアップされると思います
余計なお世話でした。
某漫画トーク動画、ヤングサンデーかな?
少しでもお役に立てて良かったです。
トークのテンポというより、トーク自身が苦手なんですよね。頭の瞬発力はないので、また投稿する機会があれば冒頭で「2倍速にすると見やすいです」と付け足します(^_^;)
ご指摘ありがとうございます。
普通にマイナーなイメージだったけど滅茶面白い漫画だった 当時にしたらスケベな所も楽しみだった😂是非完結して欲しいけど今からでは多分無理だろーからせめてこういう事情で引退しますとかでもいいから教えて欲しいですよね 気持ち的に何も分からないのはスッキリしない😂でも楽しい漫画だよなー伏線とかも色々あってさー 最後の章は全て今までの総決算みたいな感じでこれからなのにー😢
初期はマガジンの人気作の一つというイメージがありましたが、私がマガジン購入始めた「音楽編」の頃には既にマイナー作品という印象でしたね😅
確かに読み進めていくと伏線がちょいちょい張られていて、これから総決算でした。
ほんと残念です、だれかに続き描いてもらうってことは考えなかったのでしょうかとか考えちゃいます。
柔道編の途中で絵柄と構図が変化したように感じました…アシスタントさんが描いてたのかな、とか思っちゃいました
もしかしたら、その頃にはかなり悪化していてネーム以外の大半はアシスタントに相当頼っていたのかもしれませんね。
想像の域を脱しませんが、状況から判断すればそうだったかも・・・
好きな漫画でした。今なら色気シーンがあり問題作かも?
お色気シーンはまだしも、下ネタ系がちょいちょいありますからね^^;
でもドギツイ描写ではなく笑いに変えているので今でもOKだと思います。
作者が急逝し、アシスタントが作品を仕上げてでも残された構想を絵にして続いているベルセルク、蛭田と同じく腱鞘炎が酷く同じレベルの作画ができなくなっても絵柄を変えてでも完結に向かう機動戦士ガンダムサンダーボルト。
腰痛のため長い休載を繰り返すHUNTER×HUNTERでさえ、一部のファンから原作に徹して絵は他の人に描いてもらっても良いのでは無いかという提案も出ることがある。
コータローだって続ける方法はあると思う。
あのクオリティをまんま再現できなくても、ファンならとにかく完結してほしいはずだ。
誰にも構想を明かさないままこの世からいなくなってるとか、認知症でどうしようもないとか、本当は行方不明になっているとかじゃないなら、いまの蛭田先生は無責任だと思う。
ぼんくらさん、詳しい例を記載していただきありがとうございます。
そうなんです、どんな理由かはわかりませんがファンは作画が多少変わってしまってでも完結を望んでいるんですよね。
仰る通り認知症以外なら原作者として完結できるはず・・・
蛭田先生には、せめて近況を報告するぐらいはしていただきたいですね。
いきなり謎の美女の声が出てきたり、萌えキャラの関西弁ツッコミがいきなり出てきて草。
ありがとうございますw
効果音を入れると面白くなるので多用しています(^^)
読み切りの「コータローまかりとおる」を本誌で読んだのが高三の頃だから・・・・・。○十年以上経っているのか・・・。
「キャプテン」のように他の漫画家さんが絵柄と意思を継いででもいいので、連載再開してほしい作品の一つですね。
他の配信者さんの動画で、休載期間長いランキングにコータローも選ばれていました。
消息だけでも知らせていただきたいですね🙂
退屈だったから読み始めたけど、読み始めると面白い。武士に思い入れを感じライバルの禿げ頭が卑怯な手段でやられると主人公は激怒する
ちゃかしたりからかったりするのも戦場で敵を挑発する武士みたい(笑)どういう人が脚本に関わっていたのか興味ある
政府の息がかかってないテレビ局をジャックとか、軍国主義時代の老人がラスボスで出てきたり
政治的な描写も感じたからそれで休載になったのだろうか
千葉流(せんようりゅう)ですよ。配信者がそれなりの年齢なので作品のファンの方かと思い見てみたが、違うみたいで残念です。
長らく読んでませんので忘れちゃってましたね。
ご指摘ありがとうございます😀
完結する事から逃げてダラダラ引き延ばし過ぎた結果、富樫化して行方不明に。
いよいよコータロー一族のルーツを描くってところまでたどり着いたのですから、逃げたのではないと私は思います。
でも腱鞘炎って、そんなに長引くものなのかなぁという思いも同時に感じますね。
せめて現状ぐらいは発信してほしいです。